
こんにちは くーちゃんです
毎日ブログを応援して頂きまして誠にありがとうございます
猫ちゃんが守護天使のようになって助けてくれるお話
映画「ボブという名の猫」を観に行ってきました
私は犬好きなのですが映画を見ているうちに猫が本当にかわいくて
茶トラの猫を飼いたくなってしまいました
ロンドンでミュージシャンを目指していた青年ジェームスは
夢がかなわず家族にも見放されホームレスとなり
薬物依存からも抜け出せず
どん底の生活をおくってた所に茶トラのノラ猫ボブが現れて
その後は音楽をやっていても雑誌販売の仕事をしていても
ボブがかわいくて大人気のためジェームスをいつでも助けてくれます
長年苦しんできた薬物依存から脱出するリハビリプログラムでも
守護天使のようにジェームスを見守るボブのおかげで
完全にクリーンになることができて
最後は思いがけないハッピーエンドが待っている
ハートがほっこりと温かくなるお話でした
日本では招き猫の猫ちゃんが商売を繁盛させてくれるというお話が
古くからあるように猫は飼い主を選んできてくれて
守護天使のように様々な側面で助けてくれるのですね
この前の映画はわんこが何度も転生して飼い主を助けてくれるお話でしたが
今回の映画のボブという猫は猫ちゃん本人が出演していて
全てが実話というから驚きました
週末にハートを温めたいなという方は映画ボブという名の猫を見ると
ハートはほっこり感動で涙ウルウルになれますよ
だんだんと秋が深まり寒くなってきましたね
暖かくして楽しい週末をお過ごし下さい
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